2013年6月26日水曜日

実質ベースで調べると少なくとも8年連続最下位やね

4年連続で日本が最下位=教育への公的支出割合-OECD

の話なんだけど、実質ベースで話をするともっと状況はあれやなかったっけ?と思ってちょいと調べてみたよ。

今回は2010年の結果だから、4年連続ということは、2007年、2008年、2009年、2010年の4年間ビケだったわけですね。

2003年辺りから調べてみると…、
日本は03年の調査でも最下位だった。04年はギリシャに次いで下から2番目になったが、再び、最下位に。日本は、公立学校の教職員数減少に伴って給与額が減ったことなどで、公的支出が減った。OECDは、少子化や他の国の支出が伸びたことなども影響したとみている。

 びりですね。で、2004年の調査は、あのギリシャの次の下から2番目だから、実質びりですね。

2005年の結果も、引用もとのブログに書いてありました。

朝日新聞です
教育への公的支出、日本最下位 家計に頼る構図鮮明
2008年9月9日  
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200809090332.html
経済協力開発機構(OECD)は9日、加盟30カ国の教育に関するデータをまとめた08年版「図表で見る教育」を発表した。05年現在の調査結果で、国や地方自治体の予算から教育機関に出される日本の公的支出の割合は国内総生産(GDP)比3.4%と、データのある28カ国中最下位になった。  
 はい、最下位ですw

2006年は、下から二番目、最下位はトルコなので、先進国中では間違いなくぶっちぎりの最下位です。 http://scienceportal.jp/news/daily/0909/0909093.html

もうどこまで伸びるのかw 実質ベースだと少なくとも4年は簡単に記録は伸びるわけですな。

にもかかわらず、日本が高い教育水準を保てたのは、各家庭が教育費を投入し、総額で言えば、OECD 諸国中でも高い水準の教育費であったが為というのが毎年の資料から理解できます。今も、まだがんばれているのは、現在の70~80代がある程度財産を持っていて、孫の教育費を提供できているからじゃないのかな?今の小学生の世代から、本格的な教育崩壊は始まるような気がするね。

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